不満を提案に変える|他責 主体的 コーチング
「なんで自分ばかりこんな目に」
「あの人のせいでうまくいかない」
そんな不満を
つい口にしていませんか。
忙しい職場
理不尽に感じる上司
思うように動かない部下
日常には不満の種があふれています。
しかし
その不満をただ外に吐き出している限り
状況は何も変わりません。
例えば会議の後
「時間の無駄だった」と
同僚と愚痴を言い合う場面。
あるいは
「またあの人が遅れてきた」と
不満を抱くだけで終わる場面。
これらは多くの人が
無意識にやってしまいがちな行動です。
一時的に気は晴れるかもしれませんが
問題は解決されず
同じことが繰り返されます。
ここに被害者意識があります。
「自分は被害を受けている側だ」と
無意識に位置づけてしまうと
主導権は常に外にあります。
すると
自分では何も変えられない
という感覚が強まり
不満は増幅していきます。
では、どうすればいいのか。
不満を「提案」に変えることです。
「会議が長い」と感じたなら
「目的と時間を事前に共有しませんか」と
提案してみる。
「遅刻が多い」と感じたなら
「開始時間を調整するか
リマインドを入れませんか」と
働きかける。
視点を“文句”から“改善”へと
切り替えるのです。
不満は
現状に対する違和感であり
改善のヒントでもあります。
それを活かすか、ただ流すかで
未来は大きく変わります。
被害者の立場にとどまるのではなく
状況を動かす側に回ること。
その一歩が
あなた自身の影響力を高めていきます。
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