なぜ霧箱に入れるのか?|臨場感 自己イメージ コーチング
大切な品は霧箱に入っています。
高級万年筆やボールペン
高級ワインや日本酒
高級な肉や和菓子なども
霧箱に入っています。
高級品の証として
霧箱が使われているのです。
では100円のボールペンを
霧箱に入れて渡すと
もらった人はどう反応するでしょうか?
あまり高級そうには見えないが
もしかするとこれは有名人が使った
プレミアもののボールペンかもしれない。
そんな想像をするかもしれません。
実際にはそうでなかったとしても
霧箱に入っていることで
それが大切に扱われることになるのです。
霧箱なんてまやかしだ。
美味しいお肉なら
ナイロン袋に入っていても
同じように美味しいはずだ。
という人もいるでしょう。
しかし
人は霧箱に入っている方を
より美味しく感じるように
できているのです。
このように人がそれを
いかにもそうだと感じる感覚を
臨場感と言います。
いかにも高級そうだ
いかにも価値がありそうだ
いかにも本物らしい
そんな臨場感によって
人は簡単に判断を変えます。
100円のボールペンに
高い価値があると
勘違いするのもそのためです。
コーチングでは
この臨場感を大切にします。
人を騙すために使うのではなく
自分自身を
その気にさせるために使うのです。
自分には価値がある。
自分には素晴らしい可能性がある。
自分には高いゴールを達成できる。
このように思うために
臨場感を利用するのです。
価値がある人はどんな人か?
可能性がある人どんな人か?
高いゴールを達成する人はどんな人か?
それを考えて
実際にそのように行動するのです。
自分を霧箱に入れて扱うように
価値の高い人間であるという
臨場感を高める行動をしていくのです。
実際に自分の価値を高めるという
行為も大切ですが
それを促進するために
臨場感を高めていくことも
同時にやっていくことが大切です。
あなたが目指す
人物像をしっかり思い描き
そのように行動してみましょう。
その臨場感があなたを本物にしてくれます。
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