些細なことに|心 小さなこと コーチング
私は
ドアの開け閉めを
できるだけ丁寧にするよう
心がけています。
バタンと音を立てないように
力の入れ具合はどれくらいが適切か。
手を離すタイミングは今か
もう少しか。
そんなことを
ほんの一瞬ですが考えながら
開け閉めします。
一見すると
とても些細なことです。
誰かに褒められるわけでもなく
評価されることもありません。
気づかれないことの方が
圧倒的に多いでしょう。
それでも私は
この小さな所作を大切にしています。
なぜなら
そこにその人の「心の状態」が
そのまま表れると
感じているからです。
心が急いでいると
動作は雑になります。
イライラしていると
音が大きくなります。
逆に、心が落ち着いていると
自然と動きはゆっくりになり
音も静かになる。
つまり
ドアの開け閉めは
自分の内側を映す
鏡のようなものなのです。
忙しい日々の中で
私たちはつい結果や効率ばかりを
追いがちです。
しかし
人生の質を決めているのは
実はこうした
「誰も見ていない瞬間」の
積み重ねです。
ドアを丁寧に
開け閉めするという行為は
「今ここに意識を戻す」ための
とてもシンプルな
セルフコーチングでもあります。
今日
どこかのドアを開けるとき
ほんの少しだけ意識を
向けてみてください。
その一瞬の丁寧さが
あなたの心を整え
一日の流れを変えていくはずです。
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