RASの機能|認知 RAS コーチング
ある女性の
講演を聞きに行きました。
感想シェア会で
参加していた女性が
「ミモザの花が
パワーポイントの資料に
使われていましたね。」
と言って
ミモザの花の意味について
話されました。
私も
そのパワーポイントの
資料を見ていたはずなのですが
「ミモザの花?
どこかに出てたっけ?」
と思いました。
またミモザの花が
どんな花かも
イメージできなかったのです。
その感想を
言った人はお花屋さんで
花に詳しい人だったので
シェア会の後に
その人に声をかけに行きました。
「さすがお花屋さんですね。
ミモザの花が出てたことに
気づくなんて。
ところでどの辺りのスライドで
出てたんですか?」
そうすると
その人はとても驚いて言いました。
「えっ?気づかなかったんですか?
スライドのテンプレートに
使われていたから
全部のスライドに
ミモザの花があったんですよ。」
今度は私が驚きました。
全てのスライドにあったというのに
全く記憶になかったのです。
後でミモザの花の
画像を検索してみても
「ああ、ミモザって花だったのか。
でも本当にスライドに出てたかな?」
と思うほどでした。
目に入っていたとしても
関心がなければ
いかに認知できていないかを
改めて思い知る体験でした。
まさにこれが
RASという
脳のフィルター機能が
引き起こした出来事だったのです。
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