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「がんばる」の弊害|コンフォートゾーン パフォーマンス コーチング

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「がんばる」の弊害|コンフォートゾーン パフォーマンス コーチング

「がんばる」の弊害|コンフォートゾーン パフォーマンス コーチング

2023/07/08

「がんばってください」
「がんばります」
という言葉は
日常会話でよく耳にする
言葉でしょう。

私も
適当な言葉が見つからなくて
ついつい使ってしまうことが
あるのですが

この
「がんばる」
という言葉は
ちょっと注意が必要です。

この言葉は
いつも以上に力を出すとか
困難に我慢して耐えるとか
何か普通ではないイベントが
目の前に待ち構えている時に
よく使われます。

ですから
逆に「がんばってね」
と言われると

今からやることが
通常では乗り越えられないような
困難なことだという
印象を作ってしまうのです。

人が力を発揮するのは
自分がコンフォートゾーンに
いる時なのですが

この「がんばる」という言葉が
コンフォートゾーンの
外側に出てしまったような
状態を作ってしまいます。

リラックスではなく
緊張を生んでしまうのです。

そうすると
人は知らず知らずのうちに
パフォーマンスが
下がってしまうのです。

高いところが苦手ない人が
高いところに行くと
ふらふらしたりして
地上と同じようには
歩けなくなってしまいます。

これも
コンフォートゾーンの外側で
パフォーマンスが落ちている
状態なのです。

「がんばる」
という言葉が
同じような状態を
作ってしまうのです。

ですから
相手を励ますときには
相手のリラックスを
引き出すような言葉かけ

例えば
「楽しんで」
「いつも通りに」
などという言葉が
いいのかもしれません。

しかし
「がんばってね」
という言葉が
あまりに一般的になっているため
ついつい
それを使ってしまう人が
多いのです。

私も昨日
つい言ってしまって
「あ、しまった。」
と思ったところです。

コーチング理論が
広まっていって
リラックスの大切さが
多くの人に理解され

「がんばる」に
代わる別の言葉が
流行っていけばいいなと
思っています。

 

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