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ゴールがあるから生き生きと生活できる|ゴール設定 目標 コーチング

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ゴールがあるから生き生きと生活できる|ゴール設定 目標 コーチング

ゴールがあるから生き生きと生活できる|ゴール設定 目標 コーチング

2022/09/21

ゴールを失った人の
平均寿命は18ヶ月
だという研究があります。

退職して
生きがいを失った人
ゴールを達成して
そこから先のゴールを
見いだせない人

そんな人は
生きる力を無くしていくのです。

一方でゴールのある人は
何歳になっても
生きる気力を失うことはありません。

「あの人は
 いつまでも若いなあ。」
と言われる人は
決まって
やりたいことだらけの
人生を送っています。

100歳を超えて
現役医師として活躍された
日野原重明氏は

100歳を超えてもなお、
「今日も何かを始めよう」
と、
新しいことに
挑戦し続けている人でした。

20歳であろうと
100歳であろうと
ゴールに向かって
前進する人たちは

生き生きと
自分の人生を楽しむことが
できるのです。

そんなことを考えると
人の夢を奪う行為は
犯罪的であるとも言えます。

小学校低学年で
夢を語る子どもたちが
だんだんと夢を失っていき
高校3年生では
ほとんどの子が
「夢がない」と言っています。

子どもたちに関わる大人の
責任は重大です。

「お前には無理だ。」
「できるわけがない。」
「どうせ無駄だ。」
そんな言葉が
この世からなくなるように

私たちは
ゴールの大切さを
訴えていく必要があるのです。

 

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