主体的に生きる 4630万円問題|刺激と反応 7つの習慣 コーチング
阿武町の給付金誤振込事件が
話題になっています。
本人やその母親が
「役場の責任だ」というような
発言をしていると
ネットニュースに書かれていました。
本当かどうかはわかりませんが
もしそう言っているとしたら
その人は完全に主体性を失い
刺激と反応の世界に生きている
と言えるでしょう。
刺激と反応の世界に
生きているとは
どういうことでしょうか?
自分の言動の原因は
外部からの刺激にあり
自分の主体性をもたず
ただ刺激に
反応しているという状態です。
前述の例で言えば
お金が振り込まれたから
引き出して使った。
お金が振り込まれなければ
引き出して使うことはなかった。
お金を振り込んだのが
私の行動の原因である。
という考え方なのです。
刺激:大金が振り込まれた
反応:引き出して使った
ということであり
その刺激と反応の間に
本人の主体的な判断が
抜け落ちているのです。
その人の
主体的な判断があったとしたら
「役場が振り込んだのが悪い」
という発言にはならないのです。
もしかすると私たちも
同じように刺激と反応の世界に
入ってしまっているかもしれません。
刺激:景気が悪いから
反応:仕事のやる気が出ない
「景気が悪いせいだ!」
刺激:子どもが言うことを聞かないから
反応:厳しく叱る
「子どものせいだ!」
刺激:上司が頼りないから
反応:自分の営業成績が悪い
「上司のせいだ!」
というふうになっていませんか?
刺激と反応の世界から抜け出し
主体的に生きるというのは
周囲からの
どんな刺激があったとしても
自分の望む未来につながる言動が
できるということです。
そしてその言動の全責任を
自分で取ることが出来る。
そんな主体的な人に
なっていきたいですね。
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「主体的である」


