Dream Support coaching
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ドリームサポーター

ドリームサポーター

2020/10/17

大きな夢を持つ人は
いつだって
周囲の人から
反対されます。

「そんなの無理だ。」
「できるわけない。」
「常識が分かってない。」
「世の中を舐めるな。」

周囲の人と
エフィカシーの
レベルが違うからです。

自分より遥かに高い
エフィカシーを持つ人に
出会うと
自分が居心地が悪く
感じてしまうのです。

そして
その人のエフィカシーを
引きずり下ろそうと
してしまうのです。

そんな
ドリームキラーたちのおかげで
多くの夢が
潰されてしまいます。

そしてやがて
「夢なんてかなうわけない。」
という人たちで
あふれてしまうのです。

教育機関こそが
この流れに
待ったをかけるもので
あってほしい。
私はそう願っています。

しかし
残念ながら
現状はそうなっていません。

小学校、中学校と
義務教育の過程を
経るに従って
子どもたちは
夢をあきらめていきます。

小学校中学年で
夢はありますか?
と聞くと
半分くらいの子が
手を挙げるのに

中学校3年生で
手が挙がるのは
1割しかいないのです。

「そんなの無理だ。」
「できるわけない。」
「常識が分かってない。」
「世の中を舐めるな。」

言葉は違えど
同じようなことを
義務教育の過程で
子どもたちに
浴びせてしまっているのです。

卒業式で
校長先生が言います。
「社会の荒波に・・・」
「責任と自覚を持って・・・」

そうやって
「世の中は甘くはない。」
と脅すのです。

そうやって
義務教育を受けてきた
子どもたちの中には
「大人になりたくない。」
という子もいるそうです。

「夢をもて」と
言いながら
一方でそれを
潰してしまっている。

そんな教育現場を
変えていきたい。

そんな想いが
少しずつ
広まってきています。

先日
周南市立富田東小学校で
小学6年生と
その保護者
地域の方に向けて
お話させていただきました。

大きな夢をもつ
人たちを
引きずり下ろす
ドリームキラーではなく

ドリームサポーターを
増やしていきます。

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