抽象度を上げれば対立がなくなる|抽象度 人間関係 コーチング
周りの人の
仕事の仕方にイライラして
激しく叱責してしまう人が
職場にて困っている。
という相談を受けました。
具体的にどうその人に
対応するかは別として
対立が起きる原理と
その解消法を知っておくと
便利だと思います。
対立が起きるのは
抽象度が低くなっているとき
であり
対立を解消するには
抽象度を上げるとよいのです。
例えば
犬が好きな人と
猫が好きな人とがいるとして
「なんであなたは猫が好きなの?
信じられない。
猫なんて全然可愛くない」
「あなたこそ犬が好きなんて
信じられない」
などと対立したとき
「どちらも同じ哺乳類だよね」
という抽象度に上がれば
対立はなくなります。
「私もあなたも哺乳類が好きなんだね。
同じ思いだったんだね」
という一致点が見出せるのです。
仕事についても同じで
仕事のやり方は
さまざまあるけど
なんとためにその仕事を
やっているのかを考えてみれば
お互いの想いが一致していることに
気づけるのです。
そうやって想いが共有できれば
枝葉のことにこだわらなく
なったりもします。
もちろん
実際の職場での人間関係は
さまざまな要素が絡んでいるため
それだけですぐに解決しない
場合もありますが
抽象度という考え方を
知っているだけで
かなり余裕を待って
問題に当たることが
できるようになります。
抽象度が下がれば
対立が生まれ
抽象度が上がれば
対立がなくなる。
ぜひ覚えておいてください。
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