コーチは常にメタ認知をしている|メタ認知 客観視 コーチング
コーチングセッションで
コーチが常にやっていることは
メタ認知です。
2人で向かい合って
話しているその様子を
3メートル上から
見下ろしている感覚です。
相手の言葉や仕草から感じる
相手の想いや感情を想像します。
そして
自分がそれに対して
どんな評価をしているのかを
常にモニタリングしています。
人は相手の話を受け取ると
無意識に自分の価値観と照合します。
これは自分の価値観に照らしてみて
好きか嫌いか
良いか悪いか
安心か不安か
なとど無意識に評価しています。
そして自分の次の言動に
その評価が自然と現れるのです。
ネガティブな評価をすると
表情が険しくなったり
声が大きくなったり
早口になったりしますし
ポジティブな評価をすると
笑顔になったり
饒舌になったり
身振り手振りが大きくなったりします。
この評価が
クライアントに伝わることで
無意識にクライアントを
コーチの考えに誘導してしまう。
これがコーチが
最も避けるべきことなのです。
コーチがやるべき仕事は
自分の価値観や評価は
横に置いておいて
あくまでもクライアントの
望むことに徹底的に沿うこと。
ですから
相手の状態、自分の状態を
常にモニタリングして
客観的に見ることが大切なのです。
この技術は
人間関係を円滑にするために
とても役立つ技術です。
コーチでなくても
一般の人がこれを意識するだけで
人間関係のトラブルが激減します。
相手の価値観と自分の価値観の
両方を客観的に見ること。
メタ認知ができれば
不安や恐れ、怒りや焦りなどから
自由になることができ
余裕を持って相手の話を
聞くことができるようになるのです。
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