後始末|大人 責任 コーチング
子どものとき
子どもながらに
自分は後始末が下手だと
思っていました。
「ちゃんと片付けなさい」
とよく親に言われていました。
「ああ、めんどくさいなぁ」
と思いながら
しぶしふ片付けていました。
「ちゃんと後始末ができる人は
カッコいいな。」
「大人になったら
自分もちゃんと後始末が
できるのかな。」
なんて思っていました。
さて、大人になってみて。
後始末ができるように
なった部分もあるけど
まだまだな部分もある。
やっぱり後始末ができる人は
カッコいいと思います。
後始末ができる人は
大人だと思います。
なぜなら
後始末をするには
自分のことだけでなく
次に使う別の人や
次を担う別の人のことを
思いやる余裕が必要だから。
例えばゴミを捨てる時
そのゴミを集める人
集めたものを
処理施設に待っていく人
処理施設で処理する人
それを埋め立てる人
埋め立てた後の土地を
利用する人
のことまでを考えて
初めてちゃんと後始末ができた。
と言えるのです。
自分の用事が終わるとき
それが最後ではないことを
次を担う人のことを
どれだけのリアリティをもって
想像できているか?
なかなか子どもには
できないことです。
大人でも
完璧にできている人は
なかなかいないかもしれません。
だからこそ
ちゃんと後始末ができる人は
カッコいい。
カッコいい大人になるために
日々勉強が必要なのです。
※関連記事はこちら


