乾電池とコンセント|感謝 報恩 コーチング
昨日は建国記念の日でした。
私が会長を務める経営者の会
長門市倫理法人会のモーニングセミナーで
松陰神社の上田俊成名誉宮司に
「建国記念の日に想う」というテーマで
ご講話いただきました。
上田名誉宮司は
「八紘(あめのした)を掩(おほ)ひて宇(いへ)と為(せ)むこと、亦(また)可(よ)からずや」
と示された
橿原建都の令(八紘為宇の詔)を
読んでくださいました。
そして
アーノルド・トインビーの
「自国の歴史を失った民族は滅びる」
という言葉を引用して
神話から続く日本の国の歴史と伝統を知り
それを次世代へと伝えていくことの
大切さを教えてくださいました。
人は
自分が賢いと思ってしまうと
傲慢になっていきます。
自分が正しい
自分以外はバカだ
あの人は間違っている
という思いが増長していき
感謝を忘れていきます。
自分の生命時間こそが全てで
自分の前に生きた人
自分の後に続く人のことを
考えないようになっていきます。
そうなればなるほど
エネルギーを失っていくのです。
ちょうど
乾電池とコンセントのようなものです。
自分だけがすごいと思っている人は
乾電池ほどのエネルギーを
持っているようなものです。
誰ともつながっていない
ただ自分一人のエネルギーを
発揮しています。
自分は日本という国を作ってきた
先人に生かされているのだ。
だからその恩を自分の後に続く
人たちに送っていく責任がある。
そういった
感謝と報恩の気持ちを持つ人は
コンセントにつながって
エネルギーを得ているようなものです。
どちらが大きいエネルギーを
発揮できるかは容易に想像がつくでしょう。
御歳85歳の
上田俊成名誉宮司には
ますますお元気に
これからも次の世代に大切なことを
伝えていただきたいと思います。
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