エモーションコントロール|感情 思考 コーチング
感情が湧き上がったら
抽象度が下がります。
今だけ
ここだけ
自分だけ
になり
長いスパン
広い視野
高い視座で
物事を考えられなくなります、
怒り
憎しみ
不安
恐怖
そんな負の感情に
囚われてしまうと
すぐにリカバーすれば
さほど損失がないという場合にも
思考が停止し取るべき対応を取らずに
事態をさらに悪化させてしまいます。
人生には予想外のことは
起こりうるものです。
そんなまさかの時にこそ
上手にエモーションコントロールを
したいものです。
感情が湧き上がったとき
それを上手にコントロールするには
前頭前野を働かせること
具体的には
自分に対して実況中継をしたり
ツッコミを入れたりするのです。
「おーっと河村さん、予想外の展開に
驚いてしまっています」
「怒りが湧き上がってきたようです」
「相手に殴りかかりそうになっています」
「ひどく怯えているようです」
「なぜそんなに怖がっているのでしょうか」
などと
自分の状態を実況中継してみましょう。
その瞬間に客観的な視点を
持つことができます。
心理学用語で言うメタ認知です。
感情が湧き上がり
脳が扁桃体優位の状態に
なってしまっているところを
メタ認知することで
前頭前野優位の状態に戻すのです。
論理的思考を働かせ
まさかの状況に対して
適切な手を打てる
心理状態を作ることができます。
感情が湧き上がるのは
ごく自然こと。
しかしその後の対処が大切です。
エモーションコントロールを
適切に行うことは
思考の抽象度を高く保つばかりでなく
レジリエンスの向上にもつながります。
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