否定は最悪のコーチング|否定 肯定 コーチング
コーチングは
相手を思い通りに動かし
成果を出させるという
単なる人事管理のテクニック
ではありません。
あくまで本人が主体であり
自分自身の自己実現の力を
引き出すものです。
なんとか
その人に成果を出させようとして
「そんなことではダメだ
もっとがんばらなければ」
と叱咤激励するというのは
コーチングの本質から
大きく外れた行為でです。
ましてや
これができていない。
あれができていない。
と
現状を否定することは
その人の自己イメージを
下げる行為であり
逆にパフォーマンスを
著しく損なうもので
最悪のコーチングとも
言える行為です。
現状の否定ではなく
未来の望ましい状態を
しっかりとイメージできるような
肯定的な言葉を使うことが
基本中の基本です。
「〜しなければならない。」
と強迫観念を植え付けるのではなく
「〜したい。」
という心の底からの願望を
引き出していくのです。
否定により
相手の行動を変えようとする人が
世の中にはたくさんいます。
厳しく叱ることで恐怖を与え
その恐怖により相手を
コントロールしようとする人たちです。
しかもその人のためにと
善意を持って
相手を否定してしまっているのです。
教育の場でも
残念ながらそんなシーンを
たくさん目にしてきました。
コーチング理論を学び広めることは
否定により自己イメージを下げ
パフォーマンスを損なう
間違ったコミュニケーション技術を
世の中から一掃することなのです。
まずはあなたから
はじめてください。
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