茶道の四規七則|生き方 おもてなし コーチング
裏千家の専任講師の方から
茶道の四規七則というものを
教えていただきました。
四規とは和・敬・清・寂
そして七則とは次の7つです。
1茶は服のよきように点て
2炭は湯のわくように置き
3夏は涼しく冬は暖かに
4花は野にあるように
5刻限は早めに
6降らずとも傘の用意
7相客に心せよ
おもてなしを究極の形へと
昇華した茶道の教えは
さすがだなと思いました。
特に七則は当たり前のことが
書いてあるように見えますが
一つひとつその意味を解説をしてもらうと
なるほどそうだなと思うのです。
それぞれについて
私なりの解釈を短い言葉にしてみました。
1茶は服のよきように点て
→自分勝手ではダメ、相手に合わせて
2炭は湯のわくように置き
→加減が大切、時と場に応じて
3夏は涼しく冬は暖かに
→演出が大切、臨場感を高める
4花は野にあるように
→命を大切に、個性を活かす
5刻限は早めに
→時を守り、ゆったりとした心で
6降らずとも傘の用意
→準備が大切、もしもを想定して
7相客に心せよ
→その場を作る全ての人に役割がある
ただのお茶席での心得にとどまらず
人生のさまざまな場面に
応用できる普遍的な教えだなと
感じました。
専任講師のお陰で
自分の生き方について
考える機会を得ることができました。
また
茶道への興味も湧いてきました。
※関連記事はこちら


