自分の考えの外側|正しさ 他者理解 コーチング
私たちは
自分の考えの及ばない領域が
存在するというのを
意識する必要があります。
例えば
「〜しているやつはバカだ」
という発言。
いわゆるインフルエンサーと
呼ばれるような人が
注目を集めるために
キャッチーな言葉として
使われていますが
それを真に受けて
自らの言葉として
「〜はバカだ」
という人は
自分が知らないこと
つまり
その人の価値観や
過去の経験
なぜそれを
しているのかという理由
などを無視しして
「バカだ」という一言で
片付けてしまっています。
自分は正しい。
自分は賢い。
自分の考えと違う人は
間違っている。
あの人はバカだ。
という勘違いを
してしまっているのです。
自分が正しいと思いたい
その気持ちはよくわかりますが
何事においても
自分の知らない部分がある
という自覚があれば
もしかしたら
自分の考えが
間違っているかもしれない。
と
自分を客観視したり
謙虚に学ぼうとする姿勢が
出てきます。
あの政治家はバカだ。
あの芸能人はバカだ。
あの犯罪者はバカだ。
などと
自分の知識の外側にいる人たちを
バカ呼ばわりするよりも
どうして
あんな発言をしたのだろう?
もしかして正当な理由が
あるのかもしれない。
そうせざるを得なかった
経緯があるのだろう。
などと
想像力を働かせる方が
世の中のことを知る
チャンスにもなり
自分の世界を広げる
ことにもつながります。
自分は全て知っている
自分はいつも正しい
という
錯覚に陥らないように
気をつけましょう。
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