図と地|ゴール設定 フォーカス コーチング
2025/03/20
ゴールが明確に
設定されている人は
シンプルに生きることができます。
あれこれと
思い悩むことがないのです。
一方で
ゴールが定まっていない人は
様々な情報に翻弄されて
思い悩む人生を過ごしています。
情報の取捨選択が
できていないのです。
ある街並みを写した
一枚の写真を見た時
「赤いものを探す」という
ゴールを持って見る人と
ただ漠然として見ている人と
見えているものは全く違います。
ただ漠然と見ている人に
「赤いものはいくつあった?」
と聞いても
「さあ、覚えていません。」
「2、3個だったかな?」
という答えが返ってくるでしょう。
しかし
「赤いものを探す」という
ゴールを持って見た人は
「18個ありました。」
と明確に答えることができるのです。
自分にとって大事なものが
定まっているため
他の情報に惑わされることなく
赤いものにフォーカスすることが
できていたのです。
図と地という考え方があります。
図は重要なもの意味のあるもの
地は背景のように重要ではないもの
という切り分けです。
その人にとって
赤いものが図として浮き上がって見え
それ以外のものは
地としてぼやけて見えるのです。
人生のゴールが定まっている人は
図と地がはっきりと区別されるのですが
定まっていない人には
ごちゃごちゃしたものに見えるのです。
自分の人生において
何が大切なのか?
あらゆる情報の中から
図になるものは何か?
それ以外の地は何か?
を決めることが
ゴール設定なのです。
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