自分の葬儀の弔辞｜ゴール　逆算　コーチング

自分の葬儀の弔辞に
何を言ってもらいたいか？

考えたことがあるでしょうか？

自分の命が尽きた時
それを見送る人たちに
自分の生きた価値が
何だったのかという
評価がなされます。

それが弔辞の言葉
なのではないでしょうか？

その弔辞の言葉を
考えてみましょう。

妻や子ども
親しい友人や
仕事仲間から

あなたの人生が
どう見えていてほしいか？

真剣に考えてみるのです。

これこそが究極の
ゴール設定と言えるでしょう。

私は次のように考えました。

・一流のコーチであり世界に影響を与えた人でした。
・彼のおかげで希望をなくした人が再び希望を持つことができました。
・彼のおかげで多くの争いを避けることができました。
・素晴らしい夫であり、妻のことを心から愛した人でした。
・よき父親であり、息子に生き方を背中で教えた人でした。
・常に前向きで明るく、多くの人から愛される人でした。
・常に向上心を持ち自分を磨き続け、多くの人から尊敬される人でした。

どうでしょうか？
みなさんも
自分の弔辞を考えてみてください。

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