自分はダメだと思い込んでいる人へ|教育 自己イメージ コーチング
2024/03/31
教育は本来
自分の可能性を
伸ばすためにあるものですが
教育を受けることによって
自分の可能性を
狭めてしまっているという
現実があります。
国語算数理科社会といった
少ない評価規準で
人の価値が評価できると
勘違いしています。
そうやって
人の性質の一部を切り取って
ネガティブな評価をされ
自分はダメな人間だ
と思い込んでしまいます。
そんな教育を受けてきた人が
劣等感を抱えたまま
大人になって
自分を守るために
相手を攻撃してしまう。
そうやって
競争と争いの世の中になっていき
生きづらくなってしまうのです。
どんな人だって可能性がある
これを
科学的、論理的に説明できるのが
コーチング理論です。
歪んだ教育により
思い込みの枠に
囚われてしまった人たちを
そこから解放するのが
コーチングの使命です。
自分はもっと素晴らしい
ということに
気づいてもらうのが
コーチの仕事です。
ダメな人間はいない。
ダメだと思い込んでいる人間が
たくさんいる。
あなたも自分の素晴らしさに
気づいてください。
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