経営者の味方｜エグゼクティブ　コーチング　山口

経営者はいつも
さまざまな案件を
同時に抱えながら
それぞれについて
適切な判断を求められます。

その判断が
良かったのか悪かったのか
そんな不安を感じながら
また次の案件について
判断を迫られます。

部下に相談しようにも
経営の根幹に関わる問題を
簡単に明かすことはできないし

何より
部下に弱みを見せられない
という心理も働きます。

そんな経営者を
サポートするのが
コーチです。

アメリカでは
経営者が
エグゼクティブコーチを
つけるのが当たり前になっています。

経営者が
自分の仕事について整理し
ゴール設定やその見直し
ゴール達成のための
マインドづくりができるように
支援するのが
エグゼクティブコーチングです。

忙しい経営者に
伴走しながら
メンタル面でのサポートを
していきます。

私も
何人かの経営者の
サポートしていますが

「河村さんがいることが
　とても心強いです。」
「自分の仕事を
　客観的に見直すことができます。」
「売り上げ倍増しました。」
「売り上げが3倍になりました。」
などという
嬉しい声をいただいています。

やはり
経営者自身が
マインドを整えることが
その会社のパフォーマンスに
大きく影響してくるのだ
ということを
日々実感しています。

私が師事したルー・タイス氏は
アメリカでコーチングという分野を
切り開いてきた先駆者であり
元祖コーチとも言われています。

そのルー・タイス氏は

Mind is Everything.
（マインドこそが全てだ。）
と言い切っています。

そして
パフォーマンス・エンハンスメント・コーチング
という資格を作りました。

エンハンスメントとは
高める、強化するという意味です。

まさに
コーチングによって
マインドを整えることが
パフォーマンスを高めることに
不可欠であるという意味なのです。

日本でも経営者が
コーチをつけることが
当たり前になり
日本の会社がどんどん
パフォーマンスを高めていく。

そんな世の中が
もう目の前に来ていると
感じています。