Dream Support coaching
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コーチはコーチをつける

コーチはコーチをつける

2020/11/01

人は誰しも
スコトマをもっています。

自分の価値観の
外側に
見えない部分が
あるのです。

例えば
白が大事だ
と思っている人は
その反対の
黒い部分が
見えなくなるのです。

その思いや
価値観が
強ければ強いほど
その反対の部分を
意識することが
できなくなってしまいます。

コーチをつける
ということは
自分では気づかず
自分に見えない部分

スコトマに
隠れた部分を
人の力を借りて
見えるようにすること
なのです。

どんなに
優秀なコーチも
自分が
コーチングを
受けた経験がなければ

コーチングを受ける
意味を理解したとは
言えません。

コーチングを受けなければ
本当の意味での
コーチングの良さが
わからないのです。

自分には
見えないものがある

そのことを
本当に理解できるのは
自分にコーチを
つけたときなのです。

よいコーチの
必要条件は
自分にコーチを
つけたかどうか
なのです。

私たち
パフォーマンス・エンハンスメント
コーチングの認定コーチは

その認定を受ける課程で
コーチングセッションを
受けることが
必須になっているので

その課題は
クリアしているのですが
そうでない
コーチもいるかもしれません。

あなたがコーチを選ぶとき
そのコーチに聞いてみてください。

あなたは
コーチをつけていますか?
と。

その答えがノーならば
そのコーチから
コーチングを受けない方が
いいかもしれません。

一番大切な部分が
抜け落ちてしまっている
からです。

自分には
スコトマがある。

その認識が
人を成長させるのです。

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