無意識の判断と行動
2020/06/01
ゴールを
現状の外側に
設定した後は
自分の
コンフォートゾーンを
変えていくことが
大切です。
コンフォートゾーンに
止まっていては
ゴールの達成は
できません。
逆に
コンフォートゾーンの
内側にあるゴールは
ゴールとは言えません。
あえて
ゴールと言わなくても
現状が続くだけという
ことになってしまいます。
自分の
コンフォートゾーンを
変えていくためにも
それを
意識に上げることが
大切です。
無意識の
判断と行動により
コンフォートゾーンの
内側で生きている
自分に
それが自分の
コンフォートゾーンなのだ
と意識させるのです。
何時に起きて
何時に寝る
とか
朝食に何を食べる
とか
どんな服を着る
どんな人に会う
どんな場所にいる
どんな本を読む
どんな運動をする
・
・
・
無意識でやっていることを
意識に上げることで
コントロールすることが
できるようになります。
ゴールを
達成するために
そのどれを変えていけば
いいかを考えるのです。
勇気を持って
コンフォートゾーンの
外側にでましょう。
無意識の判断と行動を
変えていくのです。
今までよりも
遥かに高い
新たな
コンフォートゾーンを
作り出していくのです。
ゴールを達成している
自分が本当の自分である。
その自己イメージを
作っていくのです。